玄光社が刊行する『コマーシャル・フォト』11月号において表紙および巻頭特集「アーティストを撮る(bird and insect × JO1)」内にてスチールとBTS映像を撮影・制作。
Request
株式会社玄光社『コマーシャル・フォト』編集部より、11月号の表紙および巻頭特集「アーティストを撮る」にてJO1をフィーチャーするにあたり、「これまでのイメージを刷新し、新たな一面を引き出すビジュアルを提案してほしい」とのご依頼を受け、プロジェクトが始動しました。
Proposal
“アーティスト写真”をテーマに、アイドルとしての枠を超えた、映画のワンシーンのような存在感を演出。
まるで《オーシャンズ11》を彷彿とさせる、サスペンス映画的なトーンを基調に、11人のキャラクターが集う“裏社会のスペシャリスト集団”をイメージし、JO1それぞれの個性が際立つストーリー性をモノクロのビジュアルで描き出しました。
スタイリングおよびプロップは細部にまでこだわり、グループとしての統一感を持たせつつも、各メンバーには異なるキャラクター設定を付与。
個別カットでは引きと寄りを織り交ぜることで、統一された世界観の中で多角的に人物像を描き出し、グループ全体の調和と個々の個性が共存するビジュアル表現を実現しています。
ロケーションは、アジトを想起させる倉庫空間を選定。
11名を同時に収められる広さと、スモーク演出が可能な環境を兼ね備えたスタジオを探しました。
ライティングではスモークと低照度を基調にしながら、顔の表情や衣装のディテールが鮮明に浮かび上がるよう調整し、モノクロの表紙においては、あえてザラつきのある質感を活かし、従来のJO1のイメージを更新する表現を追求。レタッチでもその空気感と温度を損なわぬよう、丁寧な仕上げを施しています。
メイキング映像では、ドキュメンタリー的な臨場感とイメージカットの融合により、スチールと呼応する“映画的世界観”を展開。ライティング設計から撮影、プロップ制作に至るまで、全行程をbird and insectが一貫して担当しました。
Result
完成した写真や映像は多くのファンの方々から高い評価をいただき、一時は在庫切れとなるほどの大きな話題を呼び、新規購読者数の増加にも貢献することができました。
cover & interview 「bird and insect × JO1」 by COMMERCIAL PHOTO
Behind The Scene
Client : COMMERCIAL PHOTO
Image Director / Photographer : shuntaro
Lighting Director : Hirotsugu Hamada
Prop Stylist : Ruri Hosokawa
Retoucher : Ryo Hasegawa
Cinematographer : Shinji Arai
Producer : Yuki KoikeStylist : Junya Chino (UM)
Movement Director : Rion WatleyPhotography Corporation : Phase One,Profoto
Artist : JO1





