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ギフトが贈れるオンライン会議ツール『DO-MO（どーも）』のメインビジュアルを撮影・制作。
『DO-MO』は、コロナ禍によって対人でのコミュニケーションが減り、オンライン会議が主流となっている今、オンライン会議でも「“ぬくもり”のあるビジネスを取り戻したい」という想いから開発された。
手土産を渡す行為は、相手への思いやりの気持ちはもちろん、ビジネスパーソンにとっては会話のきっかけともなる大切なエッセンス。ビジュアルでは、パソコン上から人物が出てきて、対面で手渡しているように描くことで、オンライン上でも”ぬくもり”のあるビジネスシーンを実現できるツールであることを表現した。
