こんにちは。桜屋敷です。
お久しぶりです。桜屋敷です。
元気ですか?桜屋敷です。
僕は元気です。桜屋敷です。
今から約3年前になるでしょうか。
当時、ブログをやっていました。
ブログ名「ナメてんのか!?甘いのか!?」
このタイトルは、僕が世の中をナメてるのか、自分に世界が甘いのかどっちなんだろうと自問自答したことがきっかけです。
はい。もう意味わからんです。逆に、もはや深いです。
皆さんも考えてみてください。自分が世の中をナメてるのか。自分に世界が甘いのか。
これは自分が観た映画や本を紹介するブログです。
下記は、記事名や記事ごとのアクセス数です。
その時の流行や、ブログを書くタイミング(上映公開してからすぐなど)もありますが、結構違いがありますね。
ちなみにランキングで言うと
一位:闇の子供たちと写真家大橋仁 *16,441ビュー 大橋仁さんの写真集 「そこにすわろうとおもう」を買ったとき
二位:日本最高峰のドラマ「白夜行」*12,389ビュー 僕がこの世で一番好きなドラマです
三位:映画「火車 HELPLESS」*8,188ビュー あ、この韓国映画、めっちゃ面白いです。原作は宮部みゆき
四位:岩井俊二監督「undo」 *9,036ビュー
五位:男であることが少し嫌になった小説。百田尚樹「モンスター」 *6,330ビュー
です。
決して今と精神年齢が変わっているわけではないのですが、自分の書いた内容がまー中二病。
ただこれは中二病を批判しているわけではありません。
むしろ今でも中二病です。
中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。 転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「 病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である
100記事ぐらい書きましたが、もう更新しておりません。
これから更新するつもりもあまりありません。
これは負の遺産か、そうではないのか。
未来は誰にもわかりません。
令和になって、振り返りをしたかったのです。
平成に残されていったこのブログを。
この映画たちをみて、育ったわけです。
は?
このブログを書いて、培ったわけです。
は?
えーと
ぜひ、超がつく暇なときに中二病ブログ、読んでみてください(笑)