bird and insect

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ガールフレンド

Daisuke Abe

メリークリスマスイブ!

クリスマスイブにはガールフレンドと。
というのは、夢物語。

明日から、弊社桜屋敷の映画の追撮が始まるので、今日は、やしきさんの家に前乗りして、クリスマスパーティー。

そんな夜も良いかもしれない。

まぁ、僕にはそんな夜しかない。

 

毎年、12月になると、雑誌POPEYEでは、ガールフレンド特集が組まれている。

ちょっと前、コンビニに立ち寄ったら発売されてて、今年もそんな時期かーなんて思ってたら、

その翌日、本田さんが僕の机に持ってきて、「あげるよ」と一言。(もらえなかったけど)

おー

今年の表紙の子はいつもと雰囲気が違うなーって思いながら、(14歳らしい、、、!)

ページをペラペラと。

あ、そういえば文字を読んだことがないかも。

ビジュアルが好きで、いつもは写真とかファッションのページしか見てなかった。

デートするならどんなプラン?

みたいな感じで、何組かのカップルが紹介されている。

「公園行くなら レンタルペットがオススメ」 とか

「アートオークションっていうのがあるよー」 とか

「大阪小旅行で美味しいもの食べよ」 とか

もちろん雑誌向けに組まれたちょっとオーバーな演出が入ってるのは分かってる。

だけど、

あ どれも知らない世界だ って思った。

一人では思いつきもしない世界。

誰かと一緒じゃなきゃ行けない世界。

そんなのが、あるんだなーって改めて気づかされた。

あと、二人の馴れ初めが、5-6行の小さな文章だけれど、載っている。

人を好きになる ってこんな素敵なことなんだ。

そんな風に思った。

他の人からすれば、なんでもないことかもしれない、

なんでもない普通のことを、僕はあまり知らないんだって思った。

誰かを思いやって、誰かを好きでいて、

そんな誰かと一緒にいたいって思う。

とっても素敵なことなんだね。

僕はお刺身が嫌いで、人生の半分は損しているよ みたいにいつも言われるけど、

誰かと一緒にいることの暖かさを知らない方がよほど損してるなってようやく気が付いた。

(お刺身の話は余計ですね)

雑誌の後ろの方に、

益田ミリさんの素敵なエッセイが載ってる。

きみのガールフレンド

僕の言葉では表現できないくらいにキラキラしてて、すこしだけ胸がしめつけられる。

僕は今まで、きっと、

空っぽな笑顔と、優しさで、誰かと向き合ってきたんだなーって思う。

来年はどんな年になるかな。

今年最後のブログですー

みなさま、良いお年をお迎えください!