bird and insect

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侍のつぶやき

Shuma

拙者平成の侍をやらせてもらっている主馬と申します。
bird and insectに参加して早いものでもう数ヶ月が経とうとしている。
ここではmovieの編集や、ディレクションしたり、カメラ回したりいろいろしております

編集を担当した「ke shi ki」のmovie

ブログ。
ついに私の番が回ってきてしまいました。
何を書くのか。
頭を巡らしました。
今までの人生の中でブログにするに値する内容はなかったかと。
なかった。
終。

そんなことをいうとbirdブログ編集長の真央ちゃんに怒られそうなので
真面目に考えた結果、Editingについて僭越ながら書かせていただこうと思った所存です。
独り言だと思ってください。


 

bird and insectはもともと写真がメインの会社でした。
ちなみに弊社オフィス。

映像と写真。
似ているようで似ていない。
似ていないようで似ている。

よくフォトグラファーの方で映像は難しいという方がいるけれど
撮影ももちろん違うけれどやはり編集が大きいのでしょう。

 

なぜ編集が必要なのか


EDITING
編集。カッティング。映画術。
映画の中で初めて編集を行った1920年ごろといわれていますが
昔は文字通りフィルムを切りはりして繋げて一つの映像に仕上げていました。
現在はパソコンの編集ソフトでちょちょいのちょい。
ずいぶんと楽になったものですね。

 

普段私たちが見ている風景

それは言うなれば1日中長回ししている一つのクリップ
それを誰が編集しようと思うのでしょうか?
よしここでカットバックをしようとか
まずしないです、できたら変態です。
しかし完全にしていないかと言われるとそうでもありません。

普段見ている風景には見ている人それぞれの意思があります。
例えばつまらない講義をする先生がいたとします
もう聞きたくない、じゃあどうするか?
寝る。部屋を出る。なにか別のことを考える。
そこに意思決定権があるから長回しのワンクリップでも見ることができるのです。

もしその講義を映像でワンカット長回しで撮ったとしましょう
そこにあなたの意志はありません、だから死ぬほどつまらない。
そこで編集ではカットする、別のシーンにする、回想シーンをいれるなどするわけです。
編集するということは見ている人の意思をつくっていることになるんですね。

そのカットの仕方や、タイミング、テンポによって自由自在に見ている人のマインドを操っていく。
そんなことができるほど拙者この道を極めていないので
そういう方法をいろいろ検証・紹介していきたい。

2回目が永久に来ないで定評がそこそこあるbirdブログですが
次回の「侍のつぶやき-映像編集編-」お楽しみに