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チカちゃん、今までありがとう

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birdのプロップスタイリスト(お母さん)のチカちゃんが卒業したので、思い出を振り返りました。

皆さんこんばんは。ホームのベンチに座っていると鳩が寄ってくる林です。

10月末をもって、弊社のプロップスタイリスト兼スーパーアシスタントであったチカちゃんがbirdを卒業しました。

これまでの思い出を振り返ってみたいと思います。

最初にチカちゃんに会ったのは、舞台芸術集団 地下空港さんの公演「タガタリススムの、的、な。」の写真を撮影させて頂いたときでした。
チカちゃんは小道具として現場に入っており、軽く挨拶だけしたのを覚えています。
もっと話したかったのですが、僕はフォトグラファーとしては致命的なほどに人見知りなので全然話せませんでした。

この左上に浮かぶ「死体」を作ったのがチカちゃんです。

アップで見るとよりこわい。

最初にチカちゃんの作品を見たのが上の死体だったので、怖い人かと思って話しかけられませんでした。
それから数カ月後(?)、チカちゃんはbirdディレクター(当時)の奥村さんの紹介で同じシェアオフィスに入ることになります。
チカちゃんの面接日はすっかり忘れて遅刻していったのであまり記憶にありません。いつの間にかオフィスにいました。

チカちゃんと仲良くなったのはシェアオフィスを始めて少ししたころ、一緒にキャッチボールをした頃からな気がします。

△現存する最古のチカちゃん写真。

このときにチカちゃんは死体づくりが趣味の暗い子ではなく野球が好きな明るい子だと気づきました。
キャッチボールって素晴らしいね。毎週やろう。と思いましたが以後3年半、一度もやりませんでした。こわい

この頃はみんなで鍋ばかりやってました。
チカちゃんは配置の関係上、いつも顔が白飛びしています。

birdはこの頃から少しずつちゃんとしたお仕事をいただけるようになり、人手不足になりました。
チカちゃんはまだフリーランスとして活動しており、birdとはシェアオフィスをしているだけだったのですが、能力・性格ともに素晴らしいのが分かっていたので是非birdに入ってほしいなと思い、正式に話をして加入してもらうことに。
でもあんまり覚えてない。
チカちゃんはbirdの運営・撮影を手伝うようになっていきます。

初期の撮影。チカちゃんは現場では基本くつろいでいますが

それも3ヶ月間ひたすらレフの代わりをするという下積みを経たからです。

オフィスではいつも何か食べています。

食べては軽く運動し

また食べる

軽く運動し

また食べるの繰り返し。

※飲むこともあります

すごいでしょう。これ全部私が食べるんです。

外でも食べますよ。人生は限られているから。

全種類いただきます。元剣道部のシュンタロウと言えどもヘアカット中なら手も足も出まい。

クライアントのパーティーに足を運んで食べる食べる。

お花見しているということは。。

もちろん食べてます。

※花見のときはこの服と決めている

かき氷は冷たいのでゼロカロリーですよね。

好きなものはお金。

掃除が大の苦手で、毎日帰る頃にはこの有様。

やる気だけはあるが

この有様。もはや開き直っている

社長の話を聞くときもこの態度。

そんなチカちゃんですが、やるときはやります。

車内でも脚立を担ぎ

ブラインドを持たせたら右に出るものなし。

ボンゴを乗り回し

前の車を煽る煽る

撮影もこなすし

ドローンも飛ばすし

深夜のレタッチもやりますけど

あんまり働かせると刀抜きますよ(ニコ)

・・・

・・・

・・・

・・・

何やってんだろ、私…

お金だけは捨てるほどあるけど…

本当にやりたかったのは美術の仕事…

そうだ、転職しよう。

—————-

というわけでチカちゃんは卒業することになりました。

さみしい。

けどそれ以上に、チカちゃんのこれからの活躍をbird一同とっても楽しみにしています。

チカちゃんの新天地は、TASKOさんという美術の会社です。
とっても楽しそうで創造的な会社で、大好きな美術の仕事に集中できる環境。
理想の会社に巡り合う橋渡しをできたと思うと、birdでいてくれた意味もあったのかなと思い、本当に嬉しいです。

 

いままでありがとう。

 

チカちゃんの旅立ちに、幸あれ。